◆◆ 平成20年11月22日◆◆
◆ 鶴見・大島《田野会員》 ◆
先週の雨を境にめっきり寒くなりました。こうなると、頭の中はグレ一色となるのは、私だけではないはず!!
鶴見・大島の事前情報は、全般的に状況は上向き、鶴見のレギュラーサイズが釣れているとの事。
好釣果の期待を胸に鶴見半島先端部のゲジガウドと突端東の間にある磯で竿を出してきました。
ここは足場は平らでバッチリなのですが、船付けから突端東側にかけて、根が張り出しているため、
竿を出せるポイントは、突端東側のみなのが残念な所です。
さて、釣果の方は、ポツリポツリと30〜40cmのクチブトが7枚程。このポツリポツリなのがいいのです!
アタリが無くなれば、タナや仕掛けに手を加えて、その答えが返ってきたときは嬉しさで一杯です。
キープできたのは、前情報どおりのサイズばかりでしたが、中には良型と思われるアタリもありましたが、
2回ともハリハズレでした・・・。
今回アタリがあったタナは2〜3ヒロ。張り出した根からのサラシと風で少し釣りづらい状況ではありましたが、
釣果には大満足の一日でした。
☆☆☆ 当日使用したハリスと道糸 ☆☆☆
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